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【お酒】アルコールによって寝汗がヒドくなる原因と解消法とは?

寝汗 アルコール

 

お酒を寝る前に飲むという人は、寝汗に注意が必要です。実はアルコールを摂取することによって、寝汗が多く出ることが分かっています。

 

なぜアルコールを摂取すると、寝汗がヒドくなるのでしょうか?

 

ここでは、アルコールによって寝汗がヒドくなる原因と解消法についてご紹介していきます。

 

 

アルコールによって寝汗がでる原因とは?

 

寝汗 アルコール

 

人間は眠りに付くときに体温を下げます。すると脳は覚醒状態から睡眠モードへと切り替わり、眠りに付くことができるのです。

 

体温を下げるには、汗を出しそれが乾くことによって生じる消費エネルギーを使う必要があります。そこで人間は寝るときに汗を出すので、寝汗が生じるのです。

 

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そう考えると、寝汗は人の生理機能という意味を持っていますので何ら問題ではありません。寝汗は体質や室温などにより大きく左右されますが、通常はコップ1杯程度だと考えられています。

 

その程度の寝汗が、寝ている自分が不快に感じて起きたり、パジャマがぐしゃぐしゃになるほどに濡れていた場合は異常な寝汗だと言えます。

 

 

寝汗がヒドい時に考えられる原因は?

 

寝汗 アルコール

 

異常な寝汗で代表される原因としてストレスが挙げられます。自律神経が乱れることによって、体温が高い状態が続きます。

 

体温を下げる役割を果たす寝汗ですが、体が中々体温が下がらないのでたくさんの汗を出すという仕組みから、大量の寝汗へと発展するのです。

 

ストレスよりも原因がはっきりしているのがアルコールが原因の寝汗になります。

 

 

アルコール分解の過程で水が多く発する…

 

寝汗 アルコール

 

アルコールは体にとってみれば毒物と一緒なので、肝臓が一生懸命に働いて分解をします。

 

アルコールが分解されると水と炭酸ガスになるのですが、その一部が尿や汗として体外に排出されていきます。

 

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この一部が寝汗として出てくるということは十分に考えられる結果です。

 

そのためいつもはあまりお酒を飲まないという人が、たまにアルコールを摂取すると多くの寝汗が出ると考えられます。

 

 

アルコール依存症の離脱症状でも寝汗が出る

 

寝汗 アルコール

 

たまに大量のお酒を飲んで、寝汗がヒドイというのは納得できますよね。

 

お酒はかなりの水分を一気に飲むことになる場合が多いので、それらが汗として出るというのは自然な流れです。

 

ところが、毎日大量に飲酒をしている人が、ふと断酒したところ寝汗がヒドくなるというケースも報告されています。

 

この場合、通常の寝汗とは違いアルコール依存症における離脱症状であることが挙げられています。

 

 

このように、アルコールと寝汗は密接に関係していることが分かります。気持ちよく睡眠をとるには、寝汗を過剰に出さないような工夫が求められるのです。