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【乳児に悪影響】授乳中のお酒・アルコールを避けた方がいい4つの理由

授乳 アルコール

 

妊娠中にお酒を飲むと、胎児に大きな影響を与える恐れがあります。そのため、飲酒を控える必要がありますね。

 

ようやく出産も終えて、これでお酒が飲める!と考えている人もいるかもしれませんが、実は授乳中もアルコールを控える必要があるようです。

 

ネット上では、「問題ない」としている意見もありますが、冷静に判断をしましょう。

 

ここでは、授乳中のアルコールを避けた方がいい4つの理由についてご紹介していきます。

 

 

アルコールを飲むと間接的に乳児に影響を与えてしまう…

 

授乳 アルコール

 

母親が授乳期間中に飲酒をすると、血中アルコール濃度のおよそ90%のアルコールが母乳から検出されると報告されています。

 

つまり微量ではありますがアルコールを乳児が摂取することになります。

 

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アルコールが含まれている母乳を、乳児が摂取したらどういった症状が出てしまうのか。何に注意をしたら良いのかという具体的なデータはありません。

 

ナゼならば、そういった臨床試験を行うことは現実的に不可能だからです。そのため、具体的な悪影響については論じられてはいないのです。

 

 

アメリカでは乳児とアルコールに関する調査があった

 

授乳 アルコール

 

ただ日本に比べてアルコールに対する依存度が高いアメリカでは、母乳を与える期間に飲酒をした場合、どのぐらいの時間を空けてから授乳させるべきか研究されています。

 

それによれば、飲酒量にもよりますがおよそ2時間は授乳を避ける必要があると言われています。

 

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また、母親がアルコールにおける影響(高揚感など)が完全に無くなったと判断するまでは避けるべきだとも言われているのです。

 

もちろん二日酔いの状態も避けるべきですから、授乳期の飲酒は避けた方が良いとも捉えられます。

 

 

アルコール摂取目安はあくまでも目安

 

授乳 アルコール

 

妊娠中は、飲酒におけるアルコールがダイレクトに胎児に影響を与えるので当然避けるべきです。

 

ただ授乳中に限っては、ダイレクトではなく間接的な影響になるので、母親がしっかりと管理しておけば、たしなむ程度のお酒を飲むことは可能かもしれません。

 

アメリカの研究で報告された「飲酒後2時間は授乳を避ける」は、あくまでも目安でしかありません。その人の体質や飲酒量、体重などによってアルコールが分解される速度は変わってきます。

 

目安はあくまでも目安だと強く認識する必要があるでしょう。

 

 

授乳期間に応じてお酒・アルコールを避けよう

 

授乳 アルコール

 

授乳期は3時間おきの授乳が基本となります。ということは、飲酒をしている時間は無いに等しいので授乳期間もできるだけ飲酒は避けたほうが良いでしょう。

 

授乳間隔が空くようになれば、身体の調子と相談しながら飲酒をしても良いかもしれません。

 

ですが、その際には体調管理だけはしっかりとして、母乳にアルコールが含まれないように最大限の注意を払いましょう。

 

 

妊娠から出産後まで、母親は特にデリケートな時期を迎えます。精神的なストレスから、お酒をついつい飲みたくなってしまいますが、胎児や乳児のことを考えれば、やはり避けるのがベストなのです。