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【お酒】アルコールを摂取すると下痢になる4つの理由

アルコール 下痢

 

お酒を飲んだ次の日に、高い確率で下痢が発生することってありますよね。実はアルコールには、消化器官に大きなダメージを与えると言われているんです。

 

アルコールを摂取することによる下痢は、どんなことが原因になっているのでしょうか?

 

ここでは、アルコールを摂取すると下痢になる4つの理由についてご紹介していきます。

 

 

アルコールを摂取して下痢になる原因とは?

 

アルコール 下痢

 

お酒を大量に摂取すると下痢になるのは、消化器官による吸収機能が上手く機能しなくなっているからだと考えられています。

 

お酒を分解するのは肝臓だから、肝臓を守っていれば大丈夫じゃないの?と感じるかもしれませんが、実はアルコールは様々な臓器にダメージを与えています。

 

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口から入るアルコールは、やはり胃や腸を通るんですね。アルコールは胃で20%ほどが吸収され、その残りが小腸で吸収されて血液の中に入り込みます。

 

この過程で、胃や腸の粘膜に大きなダメージを与え、ただれたり小さな傷がついたりします。こうなると正常な消化活動が出来なくなり、未消化のものが下痢として体外へ排出されるのです。

 

 

短時間の水分やアルコール摂取が下痢を引き起こす…

 

アルコール 下痢

 

お酒を飲んでいると普段であればそんなに飲めないというほど、短期間に大量の水分を摂取しますよね。

 

ビールであれば500mlのロング缶を1時間に3本も飲めば、それだけで1.5?飲んだ計算になります。

 

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短時間でここまでの水分を大量に摂取すれば、腸内で水分が吸収されないのも無理はありません。

 

吸収されないまま外に排出されるので下痢という症状になる訳です。

 

 

アルコール分解により肝臓に大きな負担がかかる…

 

アルコール 下痢

 

お酒を飲むと、肝臓が毒素だと認識してアルコールの分解を始めます。

 

元々肝臓は、消化吸収を助ける胆汁というものを生成する能力を持っているのですが、アルコールの分解で忙しくなってしまい、胆汁生成が遅れてしまいます。

 

人手不足の生産ラインのようなもので、頭数が揃っていなければ正常の量を生産することはできませんので、消化吸収に遅れが生じてしまうのです。

 

消化吸収が遅れてしまっては、満足な便を作り出すことが出来ないので、その結果下痢に繋がってしまうのです。

 

 

脂分の多いおつまみも下痢の原因に…

 

アルコール 下痢

 

お酒のおつまみは、どうしても脂分の多いものになりがちですよね。脂肪分を吸収するのは肝臓の働きが大きいのです。

 

そしてアルコールの分解も肝臓ですから、お酒と脂分の多いおつまみを同じに摂取すると肝臓は大忙しになります。

 

するとどちらか一方に手が回らなくなり、消化不良を引き起こしてしまうのです。またお酒の席では、その場の雰囲気からついつい食べ過ぎてしまうこともありますよね。

 

食べ過ぎると、消化が追いつかなくなり結果として下痢になります。よく噛まずに食べるのも、消化不良に繋がるので注意しましょう。

 

 

アルコールを摂取すると下痢になるのは、肝臓にいきなり負担がくるからだとも言えます。ゆっくりとお酒を飲み、さっぱりしたものを中心に食べながら肝臓の負担をなるべく減らすようにしましょう。